総理になる

 大西つねきは総理になります。もちろん決めるのは私ではありません。でも、私は自分の信念に従って、自分の行動を決めることはできます。皆さん一人一人も、自分の信念に従って 自分の行動を決めることができます。そしてもし、多くの有権者がそれを望み、信念を持って行動すれば実現する。それが民主主義です。

 しかし、今の日本に民主主義はあるでしょうか?本当に一人一人の意見が反映された政治はなされているでしょうか?

 もし4割の人が投票にも行かなければ、残りの6割の人が決め、そのうちの半分の意見が通れば、全体の3割が決める政治が実現します。その人たちも、マスコミや一部の声の大きい人たちや組織の言うことに従えば、さらにほんの一握りが決めることになります。そうなるのは多くの人が、既存の政党に属さないと無理、いや、自民党じゃないと無理、「できるわけがない」と最初から決めつけるからです。当然その中に選択肢がなければ、選挙に行きたくもなくなります。

 日本の民主主義政治の再生は、まずその決めつけを捨てることから始まります。なぜなら、あなたの力を殺しているのはその決めつけだからです。「どうせ」とか「無理」とか言って、自分の可能性どころか他人の可能性まで否定してしまえば、力は無きに等しくなります。我々は決して無力ではありませんが、一人一人の力はとても小さいのです。強いように見える人も、その役割や立場が力を与えているに過ぎません。あなたが言うことを聞けば、その力を与えることになります。そしてあなたは、本当に無力になります。自分も他人も含め、「一人の人間の力」を信じないからです。どんな政党も組織もルールも概念でしかなく、本当に存在するのは一人一人の人間だけなのに。

 今こそもう一度、一人一人に力を取り戻す時です。簡単です。すでに持っている力に気づけば良いだけだからです。そして、それを他人に渡さないことです。それも簡単です。自分の心で感じて、自分の頭で考えて、自分で決めて行動すればいいだけのことです、自分が信じるもののために。

 今、いまだかつてないほど信じることが重要です。なぜなら希望が消えつつあるからです。なぜでしょう?それは多くの人が信じることをやめてしまったからです。希望は「稀(まれ)な望み」と書きます。つまり、実現しそうな未来ではなく、稀な、薄い、微かな望みということです。それは信じることでしかとどめておけません。実現しそうだから希望があるのではなく、信じ続けるから希望が生まれ、実現可能になるのです。

 あなたが何を信じるかは、あなたの自由です。でもできれば、私の「総理になる」という言葉に囚われず、自分の望むものに思いを馳せて欲しいのです。私にとって「総理になる」ことは、目標でも目的でも夢でも希望でもありません。単なる手段です。世界中をお金の呪縛から解き放つために、どこかの国からそのお手本を示す必要があります。だから日本からそれを始める。そのためには日本で政権を取る必要がある。だからその手段として必要だから言っているだけです。もしあなたが望む世界が、私と同じようにお金の呪縛から開放された世界なのであれば、その望みを持ち続けてください。そしてそれを望む自分自身を信じればいい。できるかできないかではなく、ただ自分が何を望むか、何を信じるか、ただそれだけです。そして多くの人がそれを望み、信じ続ければ、それは必ず実現する、ただそれだけのことなのです。その時には間違いなく、私は総理大臣ぐらいにはなっているでしょう。私が総理になると言うのは、つまりそういうことなのです。

奇跡を始めましょう

私たちはなぜ、お金に振り回され続けるのでしょう?
お金などただの紙切れです。
実際は90%以上のお金は数字でしか存在しません。
それ自体は何の役にも立たないのに、
なぜそんなに力を持つのでしょう?

私たちの生活に必要なのは、
お金以外の全てであって、お金ではありません。
お金以外の全ては腐ったり壊れたりして減るのに、
なぜお金だけ増えるのでしょう?
なぜ私たちは、お金を稼ぐために
多くの時間を奪われ続けるのでしょう?
そこでする仕事とは、
本当に世の中に必要な仕事ばかりでしょうか?

仕事とは本来、誰かの役に立つ価値を作るものです。
世の中に必要な価値が十分作られれば、
それ以上働く必要はありません。
これだけ機械化や効率化が進んでいるのに、
私たちの仕事が減らないのはなぜでしょう?
技術の進化は本来、
人のためにあったはずではではないでしょうか?

企業はなぜ利益を上げなければならないのでしょう?
資本主義だからでしょうか?
利益は、労働者を安く使い、
消費者に高く売りつけることによって生まれます。
いずれも同じ人たちです。

世界中の企業が利益を上げ続けたらどうなるでしょう?
今や世界で最も裕福な1%が、
全世界の富の82%を占めています。
世界は誰のためにあるのでしょう?
1%のためでしょうか?

資本家は資本を集めて増やした気になっていますが、
本当でしょうか?
資本の本質は、土地や労働力、
鉱物、原油などの実体資源です。
地球が一つである以上、それは形が変わるだけで、
決して増えることはありません。
形の変化は自然環境を破壊し、
その刃は今や自分たちに向かっています。

私たちはいつまでこの仕組みを続けるのでしょう?

これは経済対策や金融政策、
税制などの小手先の問題ではありません。
もっと大きなパラダイム転換を要する問題であり、
私たちのあり方、生き方の問題です。
全てはそこから発し、果てにはそこに帰結するからです。

今や、どれだけの人が 生きたいように生きられているのでしょう?
お金に縛られ、時間を奪われ、自由を失い、
自然から遠ざかり、未来を危険に晒して。
私たちは根本的に生き方、あり方を
見直す時期に来ているのではないでしょうか?
一人一人、それぞれが限られた人生をいかに生き、死にたいか。

今、そんな問いを発し、
本質的に世の中を変えようとしている政治家が
どれだけいるでしょう?
そんな政治家を擁した政党があるでしょうか?
もしなければ、作らなければなりません。

大西つねきは、そんな政治家です。

大西つねきにはアイデアがあります。
本質から全てを考え直し、
根本的に世の中をシフトさせるアイデアが。

大西つねきには言葉があります。
お金やその他の思い込みの呪縛から人々を解放し、
自由にする言葉が。

必要なのは、それを多くの人に伝えられる立場と機会だけです。
これまでも著書を出版し、
数百本の動画を作り、全国で年150回の講演を行い、
自らその機会を作ってきました。
しかし、もし皆さんが、大西つねきを国政に押し上げてくれれば、
ステージは劇的に変わります。

それは、そのアイデアが、言葉が、
一定割合の皆さんの心を動かした証明であり、
より多くの機会を作ります。
そうすれば、全国でも同じことが起こり得ます。
もし起これば、国会で過半数を取るのも時間の問題です。
遠回りのように思えるかもしれませんが、
他に希望があるでしょうか?

希望は誰か他人に見るものではありません。
自分の中に見るものです。
私が言う希望とは、あなた自身の可能性であり、
その他大勢の一人一人の可能性です。

私は単に、皆さんを自由にすることで、
その可能性を引き出そうとしています。
ですから決して私に期待しないでください。
あなた自身に期待してください。
そこにこそ、本物の希望があり、
その多くを集めて初めて、奇跡は起きるのです。
一緒に奇跡を始めましょう。

フェア党通信